2006年05月31日

夏雲雀(右脳を使わないとボケやすいのか−認知症になる原因は?)

bigbigsunend.jpg

大輪の花の開くや夏雲雀

a peaching skylark in the morning sky
the biggest flowers bloom open in summer


最近英語は勉強しないのでだめだ、ここでinとonは違っている。
inは継続している時間だから朝の内になる。onは朝のとき、朝の一時なのか、日本語だって助詞で感じが違ってくるように厳密に言葉はむずかしいのだ。だから詩は訳すことができないのだ。まず俳句は英語に訳してもつまらないもの理解されないものになる。根本的には季語が理解しにくいからだろう。季語は日本の季節感から生まれたものだし大陸にはない季節の移り変わりが日本の自然から作られたものだから理解できないのである。日本の季節感は微妙に変わってくる。日本の食が旬のものを大事にするのもわかる。これも日本の文化なのである。

認知症に関係して脳を働かせる食べ物とかいかに脳を働かせる方法があるか最近いろいろ話題になっているのも高齢化社会のためである。特に認知症、ボケが知られ恐れるようになったためである。なぜボケるのか、認知症になるのか?これはいろいろ言う人がいてわからないのだ。この問題の根はあまりにも深いし原因も結核だったら細菌でこれに対抗する薬が発明されて結核という病気を人類は克服した。ではアルツハイマ-認知症は薬の発明で直るようになるのか?若年性認知症は環境的因子が作用していないから一部きく薬が発明された。でも老人の認知症は症状はにていても環境的因子が大きく作用するとなると別なのである。

例えば退職した人が何もせず生きがいもなくなりぼ-としていたら認知症になったボケになったというのは環境的因子が作用してなった。環境が変わり対応できなくなりボケになったとなる。思うに会社の仕事は一般的に左脳中心であり右脳を働かせない、蟻的な仕事が多いからではないか?キリギリスのように歌う右脳の働きはあまり必要としないしかえって無駄なものとされているからではないか?事務的な仕事もそうだし工場内の仕事もそういうものが画一的な仕事が多いから右脳を働かせないからだ。不思議なのは公務員が特に学者や先生もボケやすいというのはこれも決まりきったことをして教えているからそうなりやすい、一旦先生になるとなんら創造的なことをしなくても先生でいられる。先生とは意外と創造性が要求されないのである。英語にしても数学にしても学問の基礎であり基礎の勉強は大事にしてもつまらないのである。応用は創造になるが基礎はつまらないのだ。だがら学校の授業はつまらないものとなる。
右脳を働かせることは会社の仕事の中で少ない、だから一旦会社をやめると右脳を働かせる趣味、楽器であれ絵画であれ俳句のようなものでも簡単にはできないのである。こうした趣味もかなりの積み重ねと努力が必要なのだ。自分の例として最近特にパソコンのペイントソフトで紋様や抽象画に興味をもったがこれも結構努力が必要なのだ。これは才能がなくてもできるのだがいろいろ操作するのに努力が必要になっている。才能がないのだが苦労して努力で生み出しているのだ。これもパソコンという道具ができて開発された芸術だったのだ。絵の具を使っていたら絶対にできない芸術だったからだ。右脳を使うことが無益とされた仕事が多いから退職してさて右脳を使ってみようかと思っても簡単にはできないのである。遊びにも年期が努力が必要なのである。

でもまたはたしてボケる原因が右脳を使わないからだったのかも疑問な面がある。計算ばかりして右脳を使わない92歳の老人もボケになっていない、店をやって計算ばかりしていたが右脳を使う趣味はゼロなのだ。ただ80歳まで店をやっていて計算はしていたのである。とすると右脳とは関係なく80才頃まで現役で仕事していればボケないともなる。だから自営業の人は息子に店をゆずったとき何もする張り合いがなくボケてしまったという。だから会社員でも60でやめずに70までも80までも働く場がやりがいのある場が与えられればボケないとなるのだ。60歳でやめて役割が喪失することが一番ボケの原因になりやすいとなる。
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